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text / 榎元 俊介

 使用している三脚は、「ハスキー4段」「マンフロット055CB」「ジッツォG1228」です。植物のマクロ撮影をすることが多い私は、主にマンフロットを使用しています。
 何よりも「足が大きく開く」ので、低い植物と同じ目線にまでカメラを下げられるのが嬉しいです。もちろん、足を伸ばせば身長160cmの私の目線までカメラを上げられます。
 また、そこそこの重量で安定感もあり、撮影していて安心できる三脚です。
 雲台は微妙な操作がしやすいハスキーを使っていて、雲台とカメラの脱着にもストレスが無く各部の締め上げも軽快です。
 この組み合わせの三脚が一本あれば、向かう所敵なし(?)です。

マンフロット+ハスキーの雲台で敵なし!




『マンフロ055CB』 には、センターポールにはめられる簡易六角レンチが付属されています。これは、現場で緩んでしまったネジ締めに便利! 「あって良かった~」ってことが数回ありました



text / 井村 淳

 普段、日本で風景を撮影するときはベルボンの 『ネオ・カルマーニュ730』 です。雲台は昔のベルボン 『マーク7』 にセットでついていた 『PH-270』 を付けています。
 『カルマーニュ730』 は 『マーク7』 をモデルに作られたサイズなので私にとっては使いやすいのですが、この三脚に合う雲台で気に入ったモノがなくて……。
 マグネシウムの雲台は高さがあるためローアングルに弱く、それに意外に重いため、結局は使い慣れた、マーク7から外した『PH-270』を付けています。
 また、長く歩くときや海外に出かけるときは『カルマーニュ630E』も使っています。この三脚はカルマーニュシリーズの初代で、進化する前のタイプです。
 三脚と雲台がセットになっていて、売られていたまま使っています。ローアングルができて、アザラシ撮影にも重宝しています。
 カルマーニュはどちらも「ローアングル」が出来るように、センターポールを外しています。その分軽くもなりますので。
 
アザラシの目線まで素早く低くできる 『カルマーニュ630E』




どちらも同じような感覚で使える使い慣れたスリーウェイ式の雲台! 素早く微調整しやすい雲台が僕には必須です。また、いつでも即座にローアングルができるように、センターポールは短くしておきます




text / 桐生 彩希

 数は4本ありますが、うち2本は壊れてます。
 買って、壊れて、もう少し高いのを買って、また壊れてと繰り返し、「カーボンが軽く丈夫」と知って、当時安かったスリックの 『プロ730DX』 を購入しました。
 この三脚、小さくて軽くて、今まで使っていたものみたいに壊れないので、今も現役です。
 そして、超望遠やマクロレンズ+接写リングという特殊(?)な撮影をするようになり、『730DX』 ではブレが気になりだしたので、一回り大きいベルボンの 『エル・カルマーニュ630』 を使い始めました。
 雲台はどちらもスリックの自由雲台です。エレベーターも短いものに変更して、可能な限り軽量化しています。
 でも、こだわったわりには、最近はあまり三脚を使わなくて。。。

『カルマーニュ630』 とコンパクトな自由雲台の組み合わせ


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『プロ730DX』 も 『エル・カルマーニュ630』 もアイポイントまでの高さがないので、アングルファインダーも使います。キヤノンのアングルファインダーは2倍まで拡大でき、かなり重宝してます